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新郎新婦のお子様 親が見る派?ベビーシッター派?

CATEGORY : for新郎新婦様こんな結婚式いかが?

数年の自粛を経て、結婚式も好きな方々を気兼ねなく呼べる
ご時世になりましたね。

予定していた時期から数年待ったおふたりも多いのではないでしょうか?

数年待ったことで、お二人の生活スタイルも変わった方も多いはず。
✓仕事が変わった
✓ペットを飼い始めた
✓お子様が産まれた
など、色々な変化があったかと思います。

中でも結婚式に密に関わってくるのが
✓お子様が産まれた という変化ではないでしょうか。

予定していた結婚式のスタイルでの実施がむずかしかったり、
お子様のお披露目のセレモニーを追加したりと
様々な対応が出てくるかと思います。
中でも悩むのが、『結婚式当日の子供のケアをどうするか?』ですよね。

実際に打合せの中でも、結婚式当日の間近まで悩まれています。
そこで本日は、当日のお子様のケアで2分科される
『親御さん(またはきょうだい)が見る派』
『ベビーシッターに依頼する派』
それぞれを実際に当日お手伝いをしたプランナー目線でお話しさせていただきます。

親御さん(またはきょうだい)に見てもらう派
現場の肌感としては、この選択をされる方がほとんどです。
子供の事もわかってくれているし、色々と頼みやすいというのが
ふたりの気持ちだとおもいます。
お子様にとってもじぃじ、ばぁば、など知っている人に見てもらうことで
知らない場所で不安のある中、少しでも安心できる存在になるかとおもいます。

ベビーシッターに依頼する派
知らない人に子供を依頼することに抵抗がある方は難しいかもしれません。
ベビーシッターさんとは、当日初めてお会いすることが多く、もちろん
子供とも当日が初対面。子供がなついてくれるかどうかなどの心配も出てきますよね。
ですが、そこはやはりプロ!!あっという間に子供の心をつかみ、新郎新婦の顔が見えなくても
子供は泣かなくなりました。

プランナー目線でお話をすると、ベビーシッターさんにお子様を依頼することで
親御さんやきょうだいも、ゆっくりと結婚式に参加が出来るのだな。
という事を
結婚式当日のお手伝いで感じました。
親御さんにとっても待ちに待った子供の結婚式。子守に手を取られ、大切なセレモニーを
見逃してしまったなどはすこし切ないですよね。
お子様を他人に預ける・費用がかかるなどの不安な面もあるかと
思いますが、晴れ姿をゆっくりとみていただくことも
親孝行かもしれませんね。

どちらの選択も間違いではないので、
おふたりの重視する点を話し合って決めてみてくださいね。







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