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俳句は自由で楽しいものだと知った話

VOICE : TANAKA AKI

こんにちは 田中です。

テレビ番組でお馴染み、俳人の夏井いつき先生が塩尻に来る!と知り
先生のトーク聞きたさ(笑)に申込みしました。

イベント名は“句会ライブ”。 


ライブを観賞しての感想は…『感動!』です。

ネタバレし過ぎない程度に書きますと、500名ほどの参加者(=観客)全員が
俳句に参加、最後には優秀賞が選ばれ、その優秀賞を選ぶのはなんと
観客全員で… という内容を2時間ほどの間に見事に展開させる
これはショーであり、ライブでありました。
 *感染症対策は行き届いた中での開催です*

プロデュースというお仕事に携わっている私としては、
このライブのつくられ方にも興味津々で、大層感動した訳です。

全員が参加する「参加型」であり、それを通して演者と観客でつくり出す
「一体感」、これはまさにライブ


感動ポイントはたくさんあり、使うアイテムは最小限なのに、
そして間延びすること無く進んでいくのに、一体感のある楽しいライブ。
観客(参加者)は字のごとく老若男女。10代~80代という幅広い世代に
俳句のレベルも様々。達人もいれば私のような超初心者もいる中で
誰もが楽しめたのは、知恵と工夫と、夏井先生の愛♡によるものかと思います。


そしてそして、そうです。
私もまさかの即興で一句書くことに挑戦した訳ですが(これも新鮮!笑)
まったく素敵な句ではないながらも、自力で書けたことへの感動があったのです…!
「とりあえず、やってみる=Try」を体験したことは大きな一歩でした。

目からうろこだったのは俳句の作り方。
俳句は文系かと思いきや、実は理数系であり、体育会系である…という話。

というのも、季語は最後に選ぶのだそうです。(これも目からうろこ‼)
大事なのはオリジナリティだと。自分が体験したこと・・・自分に起きた出来事、
見た景色、感じたこと、想像を膨らませたことなどは、自分ならではのもの。
それを詩にすると個性(オリジナリティ)が生まれるそうなのです。

17文字をどう使うか、指折り五音・七音・五音を数えて
パズルのようにという点で理数系。
それを鍛錬していく意味合いでの体育会系、だと。

“聞き手側”について聞くことができたのも、興味深いものでした。
聞いた人(書き手以外)はどんな解釈をしても良い。それが俳句だそうなのです。
同じフレーズでも、前後の言葉によって、聞く人によって、様々な想像を巡らせる。
笑える詩に感じる人も、深刻な詩に詠み解く人もいる。
“想像を膨らませること”も聞く側の醍醐味だそうなのです。

俳句の世界が、こんなにも自由で楽しいとは私にとって新しい発見!

.。・゜・。..。・゜・。..。・゜・。..。・゜・。..

参加の特典として『五音の季語集』を頂戴しました。
それを眺めるだけでも、日本語の美しさに触れることができ
「季語は最後に♪」をひとり合言葉に、五音・七音を指折り意識するこの頃です。

以前にお手伝いさせていただいた人前式で結びに、新婦お父様が
その場で一句書いて、新郎新婦に詩を贈るということがありました。
俳句の世界をほんの少し知った今、そのすごさと素敵さを改めて感じます。

先生が言っていた、俳句は無料でできる!しかも脳トレ!と。
スローペースで嗜んでいきたいと思います .。・゜

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この記事を書いた人

PLANNER 田中 有希

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