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縁起物の わら でつくる贈り物

VOICE : TANAKA AKI

皆さま こんにちは 田中です。

先日YouTubeの取材で南信州米俵保存会におじゃまいたしました。


飯島町にある わら細工の工房です。
ここでは、わらを編む職人さんたちをわら侍(わらざむらい)と呼んでおり
歴史あるわら細工×気軽に&身近にの遊び心世界観にあっという間に魅了されました。

なぜ“わら侍”と呼ぶのか?その理由が語られています ★vol.58 YouTubeを視聴★

こちらで使用される わら。お話を聞いたらものすごく縁起物!
成長した稲が風で倒れていることってありますよね。
大きくなるにつれて稲穂の重みも出ますし、強風にあおられて倒れる稲もありますが
相撲用語で負けることを土がつくというところから
土がつかなかった稲(=倒れなかった稲)だけを使うそうなのです。

勝ったわらという意味でかちわらと呼んでいるそう!
しかもすべて信州産のわら(稲)。


わら侍さんたちのお仕事を拝見していると、わら1本1本選別をしているではありませんか…!
状態を見るほか、太さ別にしたりと、それはもうまさしく職人技です。

こちらのわらで編んだ細工は、神社のしめ縄など神事に関するもののオーダーも
もちろん多いのですが、ギフトなども展開されています。

最近の新作と見せていただいたのが、こちらの亀さん!


サイズが異なり背中に乗せて3連にすることもできます。
親・子・孫に見立てて、家庭円満・子孫繁栄や、健康長寿などの
意味合いがこもった縁起物。

南信州米俵保存会さんでは米俵を編む体験も受け付けていらっしゃいます。
新郎新婦さまが親御様への贈り物に、生まれた時の体重を米俵に入れて贈りたく、
米俵を編むところから手掛けたいと訪れた方のお話を聞かせてくださいました。

お米は、言ってみれば稲の子ども。稲穂に包まれて育つ。
愛情に包まれて育ったお米が、親御様の愛情とリンクした。
稲(わら)で編んだ米俵に、生まれた時の体重のお米を入れて節目の日に贈ること。
そのストーリーにすごく感動した
とお話してくださった
保存会の代表であり、ご自身もわら侍でいらっしゃる酒井さん。


酒井さんは、国技である あの大相撲の土俵も編んでいらっしゃるそうなのです…!
日本のわら細工職人の人口が少ない上に高齢化でもあるので、今その土俵を編んでいるのは
なんと日本で酒井さんお一人であると伺い、さらに驚きです。

わらを編んでいる時間が本当に好きだと語る酒井さんの表情から、わら侍たちが手掛ける
縁起物の数々は、Happyが何倍にも増すこと間違い無し!と実感するひとときでした。


わらの、なんとも癒される香りに包まれる工房。
ご興味ある方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ♪


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ザ・ホスピタリティチーム株式会社
サロン/〒390-0852 長野県松本市島立860-1-202

この記事を書いた人

PLANNER 田中 有希

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